白旗製作所

vivaldiのマウスジェスチャ設定(2017/10/04版)

Vivaldiは同期機能が無く、タブやブクマ、スピードダイヤル、
マウスジェスチャ設定等の複数PC間の同期ができません。

一応設定をそのまま他PCに移行する方法があるのですが、
フォルダの丸ごとコピーとなり、容量もかなり大きくなってしまいます。

今回は手動で最低限移行できるよう、マウスジェスチャーの設定を
メモしておきます。

ウインドウを閉じる
↓→
新しいタブ

新しいバックグラウンドタブ
↑→
タブを複製
→↑
タブを閉じる

前のタブ(表示順)
←→
次のタブ(表示順)
→←
閉じたタブを開きなおす
↓↑
新しいタブでリンクを開く(リンク上)

バックグラウンドのタブでリンクを開く(リンク上)
↑→
ページを再読み込み
↑↓
ページ最上部へスクロール
↑←
ページ最下部にスクロール
↓←
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  1. 2017/10/04(水) 22:10:18|
  2. Vivaldi
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Vivaldiのマウスジェスチャーカスタマイズ

[2016/06/25追記]
本記事はVivaldi 1.1以前を対象とした、マウスジェスチャカスタマイズ方法に関する記事です。
6/2にリリースされたVivaldi 1.2以降は、UIからマウスジェスチャがカスタマイズ出来るようになりました。
以下の記事を参考にしてください。
ブラウザVivaldi、バージョンアップしてマウスジェスチャーも簡単登録(http://ascii.jp/elem/000/001/172/1172224/)


ウェブブラウザOperaの元CEOのJon Tetzchner氏が立ち上げた
新たなWebブラウザ「Vivaldi」のベータ版が公開されました。
http://www.vivaldi.com/
http://jp.techcrunch.com/2015/11/03/20151102vivaldi-in-beta/

以前プレビュー版を使ってみたのですが、まだ機能性が十分ではなく
継続利用はしていませんでした。特にマウスジェスチャがカスタマイズできず、
新OperaやChromeと同じデフォルトのジェスチャしか使用できませんでした。

ところが、ベータ版は少し面倒ですがカスタマイズが出来るとのことで、
トライしてみましたので、方法を記載しておきます。
正確な方法はVivaldi community のトピック
tutorial: how to customize your own mouse geastures?
に英語で記載があります。


編集対象はdefaultSettings-bundle.jsというファイルです。
Windowsであれば、以下のフォルダにあると思います。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\Application\1.0.303.52\resources\vivaldi
コピーするなどしてバックアップをとっておきます。

[2016/03/20追記]
Vivaldi (1.0.403.24 (Beta 3) )が公開されました。こちらでは、bundle.jsを編集する必要があります。
場所は、C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\Application\1.0.403.24\resources\vivaldiです。


ファイルをテキストエディタで開き、以下のキーワードを見つけます。

 COMMAND_CLOSE_TAB:(タブを閉じる)
 COMMAND_NEW_TAB:(新しいタブ)
 COMMAND_NEW_BACKGROUND_TAB:(新しいバックグラウンドのタブ)
 COMMAND_PAGE_BACK:(履歴を戻る)
 COMMAND_PAGE_FORWARD:(履歴を進む)
 COMMAND_PAGE_REFRESH:(ページの更新)
 COMMAND_TAB_REOPEN_RECENTLY_CLOSED:(閉じたタブを開きなおす)

これらキーワードのあとの{}の中にあるgestures:["6"]とかの数字を変更すると
ジェスチャがカスタマイズできます。

数字とジェスチャの対応は以下です。
 0:右
 2:下
 4:左
 6:上
右→上というジェスチャなら"06"と書けばOK。

編集してVivaldiを再起動すれば、ジェスチャが変更されています。
例として私の編集したジェスチャを以下に記載します。
[旧]
 COMMAND_NEW_TAB:{shortcut:["meta+t"],gestures:["2"],
 COMMAND_CLOSE_TAB:{shortcut:["meta+w"],gestures:["20"],
 COMMAND_NEW_BACKGROUND_TAB:{gestures:["26"],showInQC:!0}
 COMMAND_TAB_REOPEN_RECENTLY_CLOSED:{shortcut:["meta+z","shift+meta+t"],gestures:["60"],showInQC:!0},
[新]
 COMMAND_NEW_TAB:{shortcut:["meta+t"],gestures:["6"],
 COMMAND_CLOSE_TAB:{shortcut:["meta+w"],gestures:["2"],
 COMMAND_NEW_BACKGROUND_TAB:{gestures:["60"],showInQC:!0}
 COMMAND_TAB_REOPEN_RECENTLY_CLOSED:{shortcut:["meta+z","shift+meta+t"],gestures:["26"],showInQC:!0},


上に記載したキーワードはデフォルトのジェスチャですが、
他にもキーボードショートカットが割り当てられているものなら
ジェスチャを指定できます。

例えば、ブックマークバーを表示するショートカットはデフォルトで以下ですが、
COMMAND_SHOW_BOOKMARK_BAR:{shortcut:["ctrl+shift+b"],showInQC:!0}
下のように書くことで、「上左」の"64"をジェスチャに追加できます。
COMMAND_SHOW_BOOKMARK_BAR:{shortcut:["ctrl+shift+b"],gestures:["64"],showInQC:!0}

少しわかりづらいですが、この方法でかなり自由度高く
マウスジェスチャーをカスタマイズできます。

個人的には、正直この点だけでVivaldiを使う理由になるので、
もう少しわかりやすいインターフェースを用意しておいて欲しいところです。



  1. 2015/11/03(火) 23:40:00|
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